「ゴー宣道場」全国推進隊長のちぇぶがコロナ騒動に
全く影響されず、会社の収益が伸びているので、毎日
ウハウハで陽気に「愛子さまサイト」作りに夢中に
なっている。
すごく楽しいサイトになりそうだ。
5月1日くらいには公開するらしい。
しかし、こんな風に儲かっていてウハウハの人もいる
のだから、全世帯一律で10万円とか20万円とかの
補償金を払う必要はない。
困ってる人だけを助ければいい。
しかし居酒屋はなぜ自粛するのか？
自分の生活のために営業したいと思うなら、堂々と
営業を続ければいいじゃないか。
法律違反じゃないのだから、要請なんか聞かなくて
いい。
客がゼロで赤字になるのなら仕方がないが、こんな
時だから食いに行ってやろうと思う客はいないのか？
昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」（光文社）にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」（扶桑社）にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」（幻冬舎）にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。
